会社沿革Company History
- 2024年
- 4月
- 東京支店 移転
- 2月
- 神奈川営業所 移転
- 2022年
- 5月
- 本社移転
- 3月
- 産廃コンテナbee 特許取得 [コンテナ管理サーバ、コンテナ管理方法、及びコンテナ管理プログラム]
- 2月
- 産廃コンテナbee 発売
- 2021年
- 3月
- 産廃キングと楽楽明細連携開始
- 2019年
- 7月
- 神奈川営業所 移転
- 4月
- 元号 令和対応の産廃ソフトシリーズVer10.0 発売
- 2018年
- 4月
- 釣銭機オプションソフト発売
- 2017年
- 10月
- 廃棄物処理法政省令改正にともなう水銀規制等への対応 産廃イチローをリリース
- 8月
- 資本金を1500万に増資
- 2016年
- 12月
- 廃棄物ルート回収タブレット用ソフト ナビコ 発売
- 6月
- 生産性向上設備投資促進税制の認可を取得
- 4月
- 中・四国支店 開設
産廃ソフトシリーズVer.8.0 発売
パッケージソフトウェアがWindows10 64bit/32bit版へ対応
- 2015年
- 10月
- 神奈川営業所 開設
- 6月
- 前受け金管理オプションソフト発売
- 2014年
- 6月
- 大阪支店 閉鎖
- 4月
- 愛知支店 開設
- 3月
- 産廃ソフトシリーズ Ver.7.0 発売
- 2013年
- 4月
- パッケージソフトウェアがWindows8 64bit版へ対応
- 1月
- パッケージソフトウェアがWindows7 64bit版へ対応
- 2012年
- 6月
- 北海道支店 開設
- 4月
- 大阪支店 開設
- 2011年
- 8月
- 宮城支店 開設
- 2009年
- 4月
- 東京支店 開設
- 3月
- 産廃ソフトシリーズ Ver.6.0 開発着手
- 2007年
- 12月
- 産廃ソフトシリーズ Ver.5.0 発売
- 5月
- SE事業部/IT事業部が本社へ移転
- 1月
- 統合型産業廃棄物業務管理パッケージソフトウェアの部分的発売開始
産廃イチローVer.5.0 産廃キングVer.5.0 産廃シローVer.5.0 ひも付けセットVer.5.0 コンテナセットVer.5.0 - 2006年
- 12月
- 和歌山県 経営革新事業認定を受ける
- 1月
- 産廃イチローVer.5.0 産廃キングVer.5.0 産廃シローVer.5.0の商品化チームを発足
- 2005年
- 11月
- マニフェスト変更に対応 直行用 積替用 建設用
- 2月
- 産廃計量シローVer.3.1の制作商品化
- 2004年
- 11月
- 産廃計量シローVer.3.0の商品化チームを発足
- 9月
- 産廃イチロー、産廃ケンザブローの発売管理連動製品を制作商品化
- 4月
- 産廃キングを機能強化し「産廃キングEX Ver.3.0」制作商品化
- 3月
- 法令産業廃棄物マニフェスト交付ソフト 「産廃イチロー Ver.3.0」「産廃ケンザブロー Ver.3.0」を発売
- 2002年
- 5月
- バーチャルホスティングサービスを開始
- 2月
- 産業廃棄物処理等における発売管理ソフトウェアの制作チーム発足
- 2001年
- 3月
- 法令産業廃棄物マニフェスト交付ソフト「産廃イチロー Ver.2.0」「産廃ケンザブロー Ver.2.0」を発売
- 2000年
- 6月
- 和歌山特産品ショッピングモール、和歌山インターネットマガジンの業務開始
- 5月
- 和歌山市IT関連施設わかやまSOHOヴィレッジにIT事業部を開設
- 4月
- 法令産業廃棄物マニフェスト交付ソフト「産廃ケンザブロー Ver.1.0」を発売
- 1999年
- 11月
- 法令産業廃棄物マニフェスト交付ソフト「産廃カージロー Ver.1.0」を発売
- 4月
- 法令産業廃棄物マニフェスト交付ソフト「産廃イチロー Ver.1.5」を発売
- 2月
- 株式会社エスエムエスとして法人設立
- 1998年
- 10月
- 法令産業廃棄物マニフェスト交付ソフト「産廃イチロー Ver.1.0」を発売
- 4月
- 財団法人和歌山テクノ振興財団のインキュベータルームに企画開発部を開設
- 1997年
- 4月
- 法令産業廃棄物マニフェスト交付ソフトのパッケージ化業務開始
- 1996年
- 8月
- インターネットのドメイン取得代行及びホスティングサービスの業務を開始
- 4月
- エスエムエスコーポレーションとしてコンピュータ関連、システム開発及びLANシステム構築のソリューション事業を創業